2009 |
12,21 |
オリジナルキャラクターさんに70の質問+2+10TypeB をお借りしました。
今回からは、オススメされたtype-Bでやっていきたいと思います。(。・ω・。)
00 ……ここにいたのですね?(ひたっ、と後から擦り寄ってみる)
「!? な、なんだよお前っ!? ていうか、ビビってねえしっ!」
01 はじめましょうか(何事もなかったかのように)ではまずお名前をお願いします。
「なんで何事もなかったかのようにやってんだよクソッ! 教えねぇからなっ!!」
「・・・チェスカ=シュバルツ[本名:フランチェスカ=シュバルツ]だ」
02 そのスペルまたは読みをサンスクリット語で表現してください。
「Cesca=Schwarz[本名:Francesca=Schwarz]サンスクリット語って、あの東の方の宗教で使ってる文字か? 流石にわかんねえよ・・・」
03 あなたはどんなジャンル(小説の登場人物、イラストのモデル、ゲームのPC等)の、どんな役割(主人公等)のキャラなのか50字前後で述べてください。
「中の人が、とりあえず愛称はチェス。ってのと、シュバルツって姓はきめてたみたいだな。
そして、名前をフランチェスカに決めたけど、チェスって愛称にするには辛い気がして、女性名が気に入らずチェスカと名乗らせるようにしたみたいだな」
04 あ、句読点は含まずで。
「あンッ!? しょ、庶民の癖にバカにしてるんのか、このバカ野朗ッ!」
05 年齢、性別、血液型、誕生日、星座、身長、体重、眼の色、髪の色を息継ぎなしで教えてください。
「18男B型?月?日へびつかい座168+3cm。」
「・・・そして、翡翠色、髪は白に近い茶色の髪色だ」
06 ホントに息継ぎしませんでした?
「・・・お、俺様が嘘をつくハズないだろっ! さ、さっさと次いけ!」
07 職業または学年を一応教えといてください。
「職業は貴族。学校なんていったことねーよ。あ、つっても、教育係が居たからおまえらみたいな庶民よりも数段頭は良いからな? アーハッハッハ!」
09 その根拠は何なんですか。
「あンッ!? 見りゃわかんだろバカ野朗っ!」
10 血とか吐いた経験はありますか?
「・・・なんなんだ、この質問。」
11 人に隠したいあなたの趣味を暴露してください。
「・・・甘いものを食べることだよ。って、なんで言わなきゃいけないんだよッ!」
12 持ってて役に立ったことのない特技を教えてください。
「俺様が役に立たない特技を持ってるはずがないだろ。俺様の持つ技術は全て役に立つに決まってるッ!」
13 あなたはネタ師または芸人ですか?
「・・・おい、そろそろ殴って良いか?」
14 肯定の方。それは公認でしょうか自称でしょうか。否定の方。……じゃぁ何でこれに今答えてるんですかあなたは。
「おい、こっちこいッ! そして、歯食いしばれッ! 修正してやるッ!」
15 あなたはその現状に対してどう思います?
「人の話し聞け、このバカ野郎ッ!」
16 あなたはボケですかツッコミですか。
「・・・なんだか、つかれてきたぞ。
・・・ここまで、話通じない奴初めてだぜ。」
17 ではここで一発ボケてみてください。
「・・・お? なんだ、お前それを聞きたかったのか。そうかそうか!」
「んじゃ、聞かせてやろう、貴族小話をッ! 抱腹絶倒間違いないからなッ!!」
「うちの故郷で、ある貴族が隣の家を訪ねてこう聞いたんだ。」
「『あんたの馬、煙草を吸うのか?』」
「『いや?』」
「『本当に?』」
「『ああ、吸わないよ』」
「『じゃあ、あんたの馬屋が火事だよ』ってな!!」
「アーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ!我ながら面白すぎるっ!!!」
18 それにノリツッコミしてみてください。
「・・・あれ?お前笑ってないけど面白くなかったのか?」
19 で、今のノリツッコミは何点ですか?
「おい、質問に答えろ。めちゃくちゃおもしろいだろ? なあ、素直に笑えよ。」
20 そもそも今のボケは何点でしたか。
「100点に決まってんだろ!! ケッ! 庶民にはハイセンスな貴族小話は通じないみたいだなッ!!」